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小野田寛郎『たった一人の30年戦争』

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小野田寛郎 大正11年(1922年)3月19日 – 平成26年(2014年)1月16日

引用文は小野田氏著書『たった一人の30年戦争』からの引用です。

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「継戦」の形而上学を形成せよ!(3) ― 欧州の危機と日本の未来

(執筆者 金子宗徳)
明けましておめでとうございます。本年も宜しく御願い致します。

『日本経済新聞』(1月5日付朝刊)に以下の記事が掲載された。イスラム圏から大勢の移民を受け入れ、EUという超国家共同体を形成した欧州の現状は、TPPの締結や高度人材の受け入れを進めようとしている我が国にとって他人事ではない。

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『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』

(執筆者 本山貴春)
ヘンリー・S・ストークス著『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』祥伝社新書刊
三島由紀夫と親交が深いことでも知られるヘンリー・S・ストークス氏の新著。日本を訪れて50年以上になる氏の半生と日本への思いが綴られている。

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待ちぼうけ

(執筆者 馬場能久)
私は障害者となった時に「自分はこの世に何のために生まれたのか」と苦悩し、そして、「自分とは何か」「人間とは何かと」と煩悶し続けた。

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天皇と原発アノミー

(執筆者 本山貴春)
この頃世間を騒がせている「山本太郎園遊会直訴事件」について思うところを書いておこうと思います。

山本太郎参院議員が天皇陛下に対し「直訴」のための手紙を手渡したことについて様々な批判が寄せられていますが、私は(twitterに書きましたが)2つの観点から(山本議員の行為には)問題があると考えています。

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「継戦」の形而上学を形成せよ!(2)―米国の衰退を見据えて

(執筆者 金子宗徳)
米国においては、議会の承認を受けずに連邦政府債務の残高上限を引き上げることができない。内閣が行政権に基づいて財政出動を繰り返したあげく、1000兆円以上の債務を抱えるに至った我が国と比べ、財政に対して議会の統制が利くという長所はある一方、上限に達すると新たな借り入れができなくなり、資金ショートによりデフォルト(債務不履行)を招きかねない。デフォルトとなれば米国経済に対する市場の信頼は失墜し、世界経済に大きな打撃を与える。

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日本独立運動(4) 戦え日本人

(執筆者 馬場能久)
現代に生きる私達が忘れてはならないこと。それは「思い上がってはいけない」ということだ。私達人間は自然の中の一員である。我々人類は終局の世界に足を踏み入れた。DNAを書き換え、原子核を利用するにいたった。これは本来神の世界の物だ。ここで人間が自然を支配するなどと横着な心を捨てなければ人類は破滅する。

それゆえ私は「政治の本質は愛と真実だ」と主張する。現代人、特に日本人は、祖先と歴史に対して不遜である。単なる批評家になって、愛も恩も感謝も忘れて思い上がり、人間の人間たる所以、「感謝」と「報恩」のあることを知らないでいる。祖先を敬い、祖国を愛し、真実に対する探求心もない。人間としての主体性すら知らぬ。こんな輩が思い上がって小手先の知識を振り回しているのが今の日本社会である。

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金融のお勉強をしよう!

(執筆者 越智吾大)
私たちの世代(筆者は1988年生)で、公的年金がまともに貰えるなんて思っている人はいないだろう。

親世代は自らの経験を踏まえて、「財形貯蓄をすると良い」とか「郵便局に預けたら利子が良い」とアドバイスをしてくる人が少なくないが、この低金利時代にはそれが通用するはずもない。

彼らは、高度成長を享受してきた世代だ。失われた20年に生まれ育ってきた、不景気しか知らない私たちとは経済に対す感覚が根本的に違うといってよい。

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やられたらやり返す!倍返しだ!

半沢直樹
(執筆者 本山貴春)
今年の流行語大賞にノミネート確実なフレーズの一つが「やられたらやり返す!倍返しだ!」である。
TBS系で放送された『半沢直樹』は銀行マンの葛藤を描いた社会派ドラマで、近年にない高視聴率のドラマとして知られている。

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【小説】シールド・ソルジャーズ 第一話

(執筆者 狼堂清明)
 寒くて暗い闇の中で、じっと耐えていた。
 もう何十時間も、ここにこうして居る気がする。何もせず、ただ待っていると、脳髄が勝手に色々なことに思考を巡らし、身体の方が振り回される。とにかく震えが止まらない。こんな日は本当ならば、温かい炬燵に入ってビールでも飲みながら、好きな映画でも観ているべきなのだ。「だのに何故か僕は、こんな田舎の、暗い波止場で、凍えながら待っている。」後悔の二文字が、チラリと頭を掠め、それを何度打ち消したろうか。空腹はとうに飛び越えて、腹も鳴らなくなった。待っているだけで随分疲れた。
 眠気と戦っているその時、久藤は小さな悲鳴を聴いた。それは悲鳴というよりも、ごくごく短い呻き声のような音だった。すぐに暗視ゴーグルを構え、無音で移動する。レーダーは百メートルほど先に熱反応を示している。敵は三人だ。一人が周囲を警戒し、二人掛かりで大きな袋を運んでいる。袋がうねるように動いていかにも運びにくそうだ。久藤は一気に五十メートルまで距離を縮めた。敵は気づいていない。周囲に音はない。ただ波の音だけが、空気を震わせている。今夜は風もない。凪だ。三人の人影は、用心深くテトラポッドを越えようとしている。久藤は計画通り、消音銃を構える。照準は運搬者の脚だ。狙いながら、三十メートルまで距離を詰める。撃つ。敵の一人が崩れる。警戒者が振り向いて舌打ちする。二発目は彼の脚だ。甲高い悲鳴を一瞬上げて、テトラポッドの深みに落ちる。残った運搬者の一人が、大きな荷物を抱えて呆然としている。久藤は敵から三メールのテトラポッドに飛び移り、催涙弾を放った。重要なのはここからだ。

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