歴史

国際

ウィリアム「皇太子」にローマ「法王」…敬称ぐらい政府に忖度せず使うべき

西暦2022年9月8日にエリザベス2世女王殿下が薨御され、チャールズ3世王殿下が即位、その子であるウィリアム公がウェールズ公に就任された。これを受けて私も9月13日に在大阪イギリス総領事館へ行き記帳させていただいた。 さて、私がここ...
歴史

福岡県護国神社で特攻隊慰霊顕彰祭

令和4年5月14日、福岡県護国神社(福岡市中央区)にて福岡県特攻勇士慰霊顕彰祭が開催された。同顕彰会が主催した。 福岡県護国神社境内には「特攻勇士の像」が建立されており、顕彰祭は像の脇にある参集殿で毎年5月に斎行されている。 ...
文化

平安日本に服属した中国の王「呉越銭氏」とは

「平安時代の日本は菅原道真の建議による遣唐使廃止以来、他国と国交を持たなかった」――一般に教科書等で流布されている歴史観である。 しかし、実はこれは誤りだ。いや、大筋では正解なのだが、とても重要な“例外”があった。 実は平安時代...
イベント情報

【3/29まで】ヒンドゥーの神々の物語 福岡アジア美術館で特別展

令和4年1月2日、福岡アジア美術館(福岡市博多区)において特別展「ヒンドゥーの神々の物語」が始まった。インド独立75周年・日印国交樹立70周年を記念するもので、古代インダス文明の土偶や土器から、17世紀以降の更紗や細密画、現代アートまで、「...
文化

【三島由紀夫の暗号】最後の「檄」に込められた秘密とは

Youtube選報日本chでは、新番組『MISHIMA CODE 三島由紀夫の暗号』の配信を開始しました。全7回の予定です。今回は第1回として、最も知られているであろう三島由紀夫の文章である「檄」について解説しています。 番組に出演し...
京都

「お茶と宇治のまち歴史公園」が開園(京都)

8月21日、京都府宇治市に「お茶と宇治のまち歴史公園」(以下「歴史公園」)が開園した。宇治市の周遊観光拠点や地元住民の憩いの場となることが期待されている。 宇治市では平成19年に豊臣秀吉が築造した宇治川太閤堤跡が発見された。これを機に...
歴史

楯の会制服がヤフオクに出品される→約58万円で落札

三島由紀夫が学生らを率いて結成した民間防衛組織「楯の会」の制服が、ネットオークションサイト「ヤフオク!」に出品されていることがわかった。掲載されている写真を見る限り、本物である可能性が高い。 出品者はこれまでも100品近い中古品を出品...
政治

維新議員「中学教科書に慰安婦記述は不適切」

令和3年2月8日、衆院予算委員会で藤田文武衆院議員が質問に立ち、中学生用歴史教科書に「いわゆる従軍慰安婦」という記述が復活した問題について政府を追求した。 「従軍慰安婦」という用語は、昭和48年出版された千田夏光(作家)による小説体の...
ドラマ

『麒麟がくる』衝撃の最終回 光秀は生きていた?!

令和3年2月7日、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』が最終回を迎えた。以下ストーリー上のネタバレを含むため、予めご容赦いただきたい。 本能寺の真相をどう描いたか? 前回の当サイト記事でも述べた通り、「本能寺の変」と呼ばれる明智(惟任...
ドラマ

NHK『麒麟がくる』完結へ 結局「麒麟」を呼ぶのは誰?

NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の放送が令和3年2月7日(第44回)で最終回を迎える。新型コロナ感染症によって制作が中断し、完結が年を越えるという異例の事態になった。 大河ドラマは第2作目以降、基本的に1月から12月のスケジュールで放送...
文化

「神武天皇はクラウドファンディングで日本を造った」

令和3年2月5日、小名木善行著『日本建国史』(青林堂)が出版される。 小名木氏は「ねずさん」の愛称で知られる歴史家で、近著に『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』(いずれも徳間書店...
国際

ナチスが「右翼」だとはいえない理由

私が「安倍政権は左翼政権だった」「ナチスは左翼政党である」というと、よくある反応が「君の言う左右の定義は、世間一般とは異なる」と言うものだ。 しかし、私は単に安倍政権やナチスが本来の意味で「左翼」である、と言っているだけではない。そも...
小説

維新に繋がる水戸光圀の偉業「英雄たちの復権」未来小説で描く

独立社デジタル選書は、令和3年1月にAmazon kindle にて未来小説『水戸黄門時空漫遊記』を発売開始した。以下、作者による「あとがき」を一部抜粋する。 本作『水戸黄門時空漫遊記』は、『恋闕のシンギュラリティ』の続編として月刊「...
政治

暴走する偽書論争で史跡が消される!? 馬部隆弘著『椿井文書』の問題点(後編)

私が最初馬部氏の著書に疑問を持ったのは、冒頭部分の次の一文であった。 津軽地方の知られざる古代・中世史を伝えるという触れ込みで戦後に登場した「東日流外三郡誌」は、巷間に広まって真贋論争まで巻き起こしたが、研究者からみれば内容は荒唐無稽...
政治

暴走する偽書論争で史跡が消される!? 馬部隆弘著『椿井文書』の問題点(前編)

今、地方自治体が揺れている。コロナ禍もそうだが、文化行政も大変な事態に襲われている。 それは「偽書疑惑」だ。今年出版された馬部隆弘氏の著書『椿井文書―日本最大級の偽文書』において、 畿内各地の神社縁起や地方史の出典が「椿井文書(...
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