三島由紀夫

地域

筥崎宮で51回目の福岡憂国忌「三島精神を継承」

令和3年11月23日、筥崎宮(福岡市東区)にて三島由紀夫・森田必勝を顕彰する慰霊祭「福岡憂国忌」が開催された。新型コロナウイルス感染対策のため一般入場を制限し、式典などがインターネットで生配信された。同慰霊祭が生配信されるのは初めて。 ...
小説

【三島由紀夫の暗号】大長編遺作「豊饒の海」に隠された謎

Youtube選報日本chでは、番組『MISHIMA CODE 三島由紀夫の暗号』を配信中。第2回は三島由紀夫の遺作となった大長編「豊饒の海」全4巻に隠された謎について解説しました。 「豊饒の海」第1巻『春の雪』は平成17年に映画化(...
文化

【三島由紀夫の暗号】最後の「檄」に込められた秘密とは

Youtube選報日本chでは、新番組『MISHIMA CODE 三島由紀夫の暗号』の配信を開始しました。全7回の予定です。今回は第1回として、最も知られているであろう三島由紀夫の文章である「檄」について解説しています。 番組に出演し...
歴史

楯の会制服がヤフオクに出品される→約58万円で落札

三島由紀夫が学生らを率いて結成した民間防衛組織「楯の会」の制服が、ネットオークションサイト「ヤフオク!」に出品されていることがわかった。掲載されている写真を見る限り、本物である可能性が高い。 出品者はこれまでも100品近い中古品を出品...
政治

【三島由紀夫没後50年】いまだに果たされぬ三島・森田の宿願とは

令和2年11月25日は「憂国忌」の日だ。50年前の昭和45年同日、作家・三島由紀夫が楯の会を率いて陸上自衛隊東部方面総監室に立て籠り、自決に至った。三島事件、あるいは楯の会事件と呼ばれる。 25日に先立つ23日は新嘗祭に由来する勤労感...
小説

【座長より】青春の劇と音楽 舞台『三島由紀夫物語』DVD先行予約受付開始

この度の美洲座旗揚げ公演『アフロディーテ 三島由紀夫物語』上演に際し、多数の皆さまにご来場頂くと共に、過分なるご祝辞を賜り誠に有難うございました。劇団員一同に代わりまして心より御礼申し上げます。 このコロナ禍の中、しかも無名の劇団の旗...
小説

【座長より】仮面劇という形式の力 舞台『三島由紀夫物語』リハーサルも大詰め

先日、全体リハーサルを行いました。なにぶん、私たち演出陣には演劇の舞台経験はありません。よって、手法としては「Work in progress」、つまり作りながら様々なことを出演者の皆さんと一緒に感得していく訳です。 今回は動作練習と...
小説

三島由紀夫の深い憂い 自決の謎を解く問題作『憂国』『英霊の声』

昨年の3月より始めた読詠会ですが、次回で15回目を数えます。まだ、『春の雪』を残してはおりますが、三島由紀夫の代表作には、およそ一通り触れることが出来ました。 初めての試みゆえ、不安が全くなかった訳ではありませんでしたが、読詠する三島...
小説

三島由紀夫の絢爛華麗な世界観を詠む「豊饒の海」第三部『暁の寺』

第14回目の三島由紀夫読詠会は、「豊饒の海」第3部『暁の寺』を取り上げます。 「豊饒の海」第1部『春の雪』、第2部『奔馬』の圧倒的な完成度と評判は、読者に次作に対する大きな期待を抱かせました。 それに応えての第3部『暁の寺』。絢...
小説

三島由紀夫による世界精神を詠む「豊饒の海」第二部『奔馬』

その作品の価値が世界的なレベルで認識され、時代を超えいつまでも消えることが無い。つまり、人類レベルで普遍的な価値を有する小説。それを私は「絶対的概念としての世界精神(※)に達した小説」と呼びたいと思います。 ※世界精神(Weltgei...
小説

【11月1日】仮面劇『アフロディーテ三島由紀夫物語』上演(福岡市)

市民劇団・美洲座(石原龍司座長)は、令和2年11月1日に舞台『アフロディーテ三島由紀夫物語』を上演すると発表した。 美洲座旗揚げのきっかけとなったのは、石原氏らが平成31年から福岡市内で開催している三島文学の読書会だ。『潮騒』『金閣寺...
小説

夏の夜は三島由紀夫のホラー小説で 異色の怪奇掌編『仲間』とは

第12回を迎える三島由紀夫読詠会ですが、今回は久しぶりに短編・掌編小説を取り上げます。 三島由紀夫の小説の文章の美しい響きを味わってみようと始めた読詠会ですが、やはり三島作品の構成自体が持つ堅牢な美しさも味わってみたくなります。時に応...
政治

楯の会事件から50年、現代の三島由紀夫を探せ 懸賞”檄”文の公募開始

令和2年7月3日、三島由紀夫・森田必勝を顕彰する福岡憂国忌主催団体である福岡黎明社(黒田光弘代表)は、三島没後50周年にあたって「懸賞檄文」を公募すると発表した。 福岡憂国忌は昭和45年11月25日に起きた「楯の会事件(三島事件)」で...
小説

三島由紀夫の躍動を詠む『黒蜥蜴』『サド侯爵夫人』『わが友ヒットラー』

11回目の三島由紀夫読詠会ですが、次回はいよいよ戯曲をとり上げます。 この読詠会を始めるときに、私達は三島由紀夫の小説を「和歌を詠むように」あるいは「芝居の台詞を読むよう」に劇的に読んでみると、どのような相貌が作品に立ち現われるのかを...
小説

埋もれた長編小説『青の時代』にみる、若き三島由紀夫の挑戦とは

このたび第10回を迎える三島由紀夫の読詠会ですが、今回は初期の作品である『青の時代』をとりあげます。『青の時代』は昭和25年作の中編小説です。 前年の『仮面の告白』のセンセーショナルな成功が、作家に次作を強いたのは当然の成り行きですが...
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