楯の会事件から50年、現代の三島由紀夫を探せ 懸賞”檄”文の公募開始

令和2年7月3日、三島由紀夫・森田必勝を顕彰する福岡憂国忌主催団体である福岡黎明社(黒田光弘代表)は、三島没後50周年にあたって「懸賞檄文」を公募すると発表した。

福岡憂国忌は昭和45年11月25日に起きた「楯の会事件(三島事件)」で自決した三島由紀夫と森田必勝を慰霊するために、事件の翌年から毎年開催されている。福岡黎明社は三島に影響を受けた九州の学生運動出身者らを中心に結成された。

主催者は「若い人たちにも楯の会事件を知ってもらい、三島・森田両烈士の志にならって日本を良くする提案を考えるきっかけにして欲しい」とコメントしている。最優秀作品には5万円の賞金が贈られる。今年11月23日に筥崎宮(福岡市)で開催される福岡憂国忌において授賞式が行われる予定。

応募要項は以下の通り。

(1)文字数 3,000字程度
(2)テーマ 「現代日本に命をかけて訴えたいこと」
(3)応募方法 特設サイトより、wordファイルにて。
(4)募集期間 令和2年7月3日〜9月30日
(5)審査期間 10月1日〜31日
(6)審査方法 審査員による5段階評価(事務局による事前選考あり)
(7)審査委員 地元名士、過去登壇者、言論人、政治家、広告主などに依頼予定
(8)応募資格 本名を明記すること。受賞時はペンネーム可。
(9)賞 最優秀賞:1本:5万円/優秀賞:3本:1万円/審査員特別賞:1本:1万円/特別賞:1万円(本数未定)/奨励賞:5本:図書カード2千円/佳作:10本:図書カード1千円

▽詳細及び応募フォームは以下のリンク先を参照のこと。
福岡黎明社 reimeisha.jp

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