署名記事

文化

映画『シン・ウルトラマン』が描く日本型ヒーロー像

令和4年5月13日、映画『シン・ウルトラマン』が封切られた。私は公開2日目に観ることができたので、ここにレビューを書きたい。 一言でいうと、面白かった。かなりの力作だと思う。繰り返し観たいと思える作品だし、おそらくまた観るだろう。 ...
国際

「プーチン信者」大量出現は“ネトウヨ”現象第二幕だ

プーチン大統領率いるロシアによるウクライナ侵略について、ネット上ではフェイクニュースの嵐となった。 無論、その中にはマスコミが「報道しない」あるいは「大きくは扱わない」事実も存在する。 例えばウクライナでは平成26年(西暦20...
日野智貴

「名字は家の名前」性別問わず全年代で過半数か

「令和3年12月家族の法制に関する世論調査」が令和4年(西暦2022年、皇暦2682年)3月25日に内閣府のホームページで発表された。 その結果、①全ての年代の女性と30代以上の全ての年代の男性の過半数が「名字」を「個人の名前」とは...
国際

専制主義のプーチン政権は打倒せねばならない

令和4年3月16日、岸田首相は会見を開き、ウクライナ支援を強化する方針を表明した。これまでロシアから脅しととれる圧力もあったが「決して屈しない」と断言した。 支援の具体的内容として「対露最恵国待遇停止・輸入制限など制裁強化」「ウクライナと周...
国際

ウクライナが21世紀に示した国民国家の矜持

西暦2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵略戦争。この21世紀に起こっているとは信じがたいような情況が、日々伝えられている。 ウクライナからは、280万人以上といわれる人々が国外へ退避しつつある。今般のウクライナ難民は...
政治

自民京都府連の選挙買収疑惑 元事務局長は府警OB

自民党京都府連(会長=西田昌司参院議員)が揺れている。 2月10日発売の『文藝春秋』に掲載された「自民党『爆弾男』を告発する」(赤石晋一郎+文藝春秋取材班)で1億円超の選挙買収疑惑が浮上したためである。 その後、複数メディアが報...
国際

日本が「プーチンの手口」から学べること

ロシアによるウクライナ侵攻は明らかに侵略戦争であり、断固容認してはならない。だが、プーチン大統領の国際法を逆手に取った手法は、日本にとっても大いに参考になる。 今回の事件を教訓に日本は国家戦略の再構築を図るべきだ。 外見上は「国際法遵守」の...
政治

【連載】コロナ革命(3)「共助」なき社会

この2年間、新型コロナウイルス感染症対策として、日本政府は人流抑制のために緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置(マンボウ)などを発出し、自治体も独自の「警報」を発してきた。 これらの感染対策は、新型コロナウイルスに感染することで重篤化する...
政治

一票の格差、最良の解決策は「議員定数増員」だ

無料写真素材なら【写真AC】 令和3(西暦2021、皇暦2681)年の衆院選の「一票の格差」について、高裁レベルでは合憲判断と違憲判断に分かれている状況だ。 現在の政府は「一票の格差」が比較的小さくなる「アダムズ方式」という方法で選...
小説

追悼 石原慎太郎氏 日本は偉大な人物を失った

令和4年2月1日、元東京都知事で作家の石原慎太郎氏が亡くなった。昭和7年生まれ、89歳だった。 石原氏は昭和31年、一橋大学在学中に短編小説『太陽の季節』を発表し、芥川賞を受賞。同作は当時の若い世代に支持され、自由奔放な行動をとる若者...
働き方改革

【連載】コロナ革命(2)耐えるのが当たり前だった

令和4年1月24日、岸田文雄首相は蔓延防止等重点措置(マンボウ)適用拡大にあたって記者会見を行い、国民に対して改めて「マスク、手洗い、3密の回避、換気などの基本的感染防止策の徹底やBCP(事業継続計画)の準備」を求めた。 同様の要求は...
文化

平安日本に服属した中国の王「呉越銭氏」とは

「平安時代の日本は菅原道真の建議による遣唐使廃止以来、他国と国交を持たなかった」――一般に教科書等で流布されている歴史観である。 しかし、実はこれは誤りだ。いや、大筋では正解なのだが、とても重要な“例外”があった。 実は平安時代...
働き方改革

【新連載】コロナ革命(1)昔に戻ることはできない

日本政府は沖縄県など一部自治体に出していた「蔓延防止等重点措置(マンボウ)」について、令和4年1月21日から拡大することを決定した。福岡県も独自の「警報」を発動し、飲食店などに営業の時間短縮要請を行う見通しだ。 「マンボウ」無くても飲...
政治

【書評】議会の裏側暴露『公務員の議会答弁言いかえフレーズ』

森下寿著『公務員の議会答弁言いかえフレーズ』(学陽書房)は、議会答弁をおこなう自治体職員向けの議会対策マニュアルであるが、地方議会に興味を持つ一般住民が読んでも大変興味深い内容となっている。 議会答弁の「本音と建前」などを知ることがで...
政治

令和3年、日本は再び敗戦したことを認識しよう

令和3年11月23日に開催された「福岡憂国忌(三島由紀夫・森田必勝両烈士慰霊祭)」において、選報日本の編集主幹である本山貴春が主催団体の一員として行ったスピーチ原稿を掲載します。 福岡黎明社の事務局長を拝命しております、本山貴春と申し...
タイトルとURLをコピーしました