本山貴春

拉致問題

あなたもできる「拉致被害者救出運動」

いま全国で公開されている映画『めぐみへの誓い』に関してツイートしたところ、ありがたいことに「署名活動をやりたいが、具体的にどうすれば良いかわからないので教えて欲しい」とコメントをいただいた。 その質問者に対する回答を、一部補足しながら...
小説

東日本大震災でおきた「支援物資窃盗事件」とは

東日本大震災から10年が経った。 私が書いた小説『水戸黄門時空漫遊記』に、東日本大震災におけるエピソードが登場する。該当箇所を下記に引用する。  そのあと聞いた話に、僕らはさらなる衝撃を受けた。小学校の裏山で寒さと空腹に耐えなが...
文化

人民の敵・外山恒一展に行ってきた

既報の通り、2月から3月にかけて北九州市で「人民の敵・外山恒一展」が開催された。 私が外山恒一氏と出会ってから15年以上になる。氏が開設していたウェブサイトをたまたま見つけ、興味をもったのがきっかけだった。 初めて落ち合ったのは...
政治

夫婦別姓と男女共同参画社会に関係はあるのか

令和3年3月3日の参院予算委員会で、丸川珠代男女共同参画担当相(兼五輪担当相)がかつて「選択的夫婦別姓」の導入に反対する文書に署名していた件について、社民党の福島瑞穂党首が「なぜ選択的夫婦別姓に丸川さんは反対なのか」と7回続けて同じ質問を行...
政治

コロナで戦後最悪の不況、「五輪中止」でさらなる悪化も

令和3年2月19日に発表された大和総研の日本経済予測レポートによると、令和2年度の日本における実質GDP成長率はマイナス5%である。これは世界金融危機の影響でマイナス3.7%になった平成20年度より悪く、「戦後最悪」となる。 日本政府...
安全保障

【竹島の日】自衛隊「竹島奪還」は可能か?

2月22日は島根県が平成17年に県条例で定めた「竹島の日」である。これは明治38年2月22日に竹島が島根県に正式に編入(県知事告示)されたことに由来する。平成17年は編入から100周年だった。 韓国軍「自衛隊による竹島奪還」を想定 ...
広報戦略

森喜朗氏の謝罪会見「より深刻な問題」とは

東京五輪組織委・森喜朗会長の問題発言が尾を引いている。謝罪会見の何が問題だったのか、広報の専門家として解説する。 森喜朗氏は現在83歳で元衆院議員、元首相。現在は東京五輪組織委員会会長。JOCと組織委員会は一応別組織で、前者は常設組織...
ドラマ

新ドラマ『君と世界が終わる日に』のゾンビに重なるもの

令和3年1月17日から日本テレビ系列で放送開始された新ドラマ『君と世界が終わる日に』(竹内涼真主演)が話題だ。日本テレビとネット配信サービス「Hulu(フールー)」が共同製作しており、シーズン2はHuluのみで配信されることが決まっている。...
国際

米大統領選を巡る陰謀論 日本の保守派は「分断」されたのか?

西暦2021年1月20日、民主党のジョー・バイデン元副大統領が第46代米大統領に就任する。同党からの大統領就任は第44代のバラク・オバマ氏以来。 今回の大統領選挙では現職のドナルド・トランプ氏陣営が「選挙に大規模な不正があった」と主張...
小説

維新に繋がる水戸光圀の偉業「英雄たちの復権」未来小説で描く

独立社デジタル選書は、令和3年1月にAmazon kindle にて未来小説『水戸黄門時空漫遊記』を発売開始した。以下、作者による「あとがき」を一部抜粋する。 本作『水戸黄門時空漫遊記』は、『恋闕のシンギュラリティ』の続編として月刊「...
政治

映画『日本独立』公開 「平和憲法」成立過程を赤裸々に暴く問題作

令和2年12月18日、新作映画『日本独立』が封切られた。監督は『プライド・運命の瞬間』(平成10年)、『花いちもんめ。』(昭和60年)などで知られる伊藤俊也氏だ。 伊藤監督は東映労組委員長の経歴もあり、もともと左派であったため、東京裁...
政治

【三島由紀夫没後50年】いまだに果たされぬ三島・森田の宿願とは

令和2年11月25日は「憂国忌」の日だ。50年前の昭和45年同日、作家・三島由紀夫が楯の会を率いて陸上自衛隊東部方面総監室に立て籠り、自決に至った。三島事件、あるいは楯の会事件と呼ばれる。 25日に先立つ23日は新嘗祭に由来する勤労感...
国際

【安倍政権 七つの大罪】信じたのに救われなかった政権擁護派への教訓(後編)

この記事は、【安倍政権 七つの大罪】信じたのに救われなかった政権擁護派への教訓(中編)の続きです。 (4)習近平批判の封殺を図った 「保守政権」たる安倍内閣は、覇権拡大を進める中国共産党政権を牽制すると見られていた。それは日米印...
拉致問題

【安倍政権 七つの大罪】信じたのに救われなかった政権擁護派への教訓(中編)

この記事は、【安倍政権 七つの大罪】信じたのに救われなかった政権擁護派への教訓(前編)の続きです。 (3)自らの国会答弁で対北交渉を不可能にした 安倍首相は現職国会議員の中で最も拉致被害者家族に寄り添ってきた政治家の一人である。...
拉致問題

【安倍政権 七つの大罪】信じたのに救われなかった政権擁護派への教訓(前編)

事実上、次の内閣総理大臣を決める自民党総裁選が令和2年9月8日に告示され、14日に投開票される。すでに自民党内の主要な派閥が菅義偉官房長官への支持を表明し、総裁選の大勢は決している。16日には臨時国会が開かれ、首班指名される見通しだ。 ...
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