歴史

文化

【書評】坪内隆彦著『徳川幕府が恐れた尾張藩』 維新へ導いた初代藩主遺訓とは

尾張藩にとっての明治維新ーー。それは一言では語りつくせぬほどの苦悩の歴史である。尾張藩は徳川御三家筆頭であり、明治維新に至る幕末の最終局面では当然幕府側についてもおかしくないだけの存在であった。 だが、結果的に尾張藩は新政府側に付き、...
文化

【戦後75年】戦死者がいまの日本を見たらどう感じるのか? 短編映画無料公開

令和2年8月13日、熊本県の民間有志らが制作した短編映画『忘れてはならない歴史がある』(英霊顕彰プロジェクト)が無料公開された。動画はYoutubeなどのSNSにアップロードされ、すでに1万回近く再生されている。 動画では、現代日本の...
文化

道鏡は本当に朝敵だったのか? 和気清麻呂を降格させた“本当の朝敵”は誰か(後編)

天平7年(西暦735年)にまだ皇太子にもなっていない、一人の内親王(年齢は数えで18歳)に過ぎなかった孝謙天皇(阿倍内親王)は、聖徳太子の霊と聖武天皇に対して『法華経』の講読を奉ることを決め、「衣服三十領・生絹四百疋・調綿千斤・長布五百端」...
文化

道鏡は本当に朝敵だったのか? 和気清麻呂を降格させた“本当の朝敵”は誰か(前編)

日本の歴史で「極悪人」を挙げるとすれば、誰か。 無論、歴史上の人物の多くは良いこともすれば、悪いこともしていた。しかし、後世に「良いこと」が殆ど伝わらず「悪いこと」しか伝わっていないような人間も、存在する。 少しでも歴史に詳しい...
文化

【書評】伊藤哲夫著『五箇条の御誓文の真実』 国難を乗り越える道標とは

なぜいま、五箇条の御誓文なのでしょうか。 著者の伊藤哲夫氏は、知る人ぞ知る日本保守思想界の重鎮であり、多くの政治家に敬慕され指南役を乞われる方です。 その方が、今回の新型悪性ウィルスの蔓延による国難ともいうべき状況に際して、国民...
教育

なぜ日本人は「Z」が好きなのか? 日本海海戦から受け継がれる魂とは(後編)

私は教育のあり方とは、その本質において、優れて保守的なものと思っています。先人が営々として積み上げてきた文化、その上に私達の今の繁栄があります。 例えば、ゼロは現在では小学生でも学びますが、ゼロ概念そのものは数学上の大発見の一つです。...
教育

なぜ日本人は「Z」が好きなのか? 日本海海戦から受け継がれる魂とは(前編)

皆さんにお尋ねしたいことがあります。どうして日本人はこれほど「Z」というアルファベットが好きなのでしょうか。 フェアレディZという車があることを、ご存じかとも思います。あるいはアニメであれば『マジンガーZ』『ドラゴンボールZ』、あるい...
教育

「神武天皇架空説」の学問的根拠を調べてみてわかった衝撃の事実(後)

歴史学において一次史料の欠如している事例は多い。そして、過去には「一次史料の欠如」を論拠に学説を唱えるものも確かにいた。だが、そうした学説の多くは後に誤りが指摘されている。 有名なものでは「法隆寺再建論争」がある。 法隆寺は『日...
教育

「神武天皇架空説」の学問的根拠を調べてみてわかった衝撃の事実(前)

Covid-19(通称:武漢肺炎)の影響で今年の橿原神宮の神武天皇祭は参列者のいない状態で行われた。神武天皇祭は毎年4月3日に行われる。 『日本書紀』によると神武天皇は3月11日に崩御されたが、その時の日付を今の暦に直すと4月3日にな...
文化

【戦後75年】熊本で有志が短編映画制作「英霊のことを知って欲しい」

熊本市在住の経営者などが中心となって、戦後75年を記念する短編映画が制作されている。発起人は元自衛官で会社社長の鈴木田遵澄氏。すでに熊本県護国神社や熊本市内などでの撮影が完了し、8月にインターネット上で公開される予定。 短編映画制作プ...
政治

【詳報】小川榮太郎氏「改憲国民投票で国民の覚醒を」建国祝う集い(福岡)

令和2年2月11日、福岡国際会議場(福岡市)で日本の建国をお祝いする集い(主催・日本会議福岡)が開催され、市民ら約650人が集まった。 開会の辞を述べた塚田征二副理事長は、「わが国は万世一系の皇室を戴く、世界に類例のない国だが...
小説

天皇陛下御即位奉祝 福岡県民の集い「皇室を中心に国民が一致団結を」

令和元年10月6日、天皇陛下の御即位を奉祝する福岡県民の集いが福岡市で開催され、小川洋福岡県知事(県民の集い名誉会長)を筆頭に、県民およそ1,800名が集まった。県選出の国会議員のほか、首長・地方議会議長・地方議員・経済団体関係者など735...
国際

福岡市で「英霊顕彰」県民の集い 喜多由浩氏「朝鮮統治の努力を知って」

令和元年8月11日、福岡市で「英霊顕彰・県民の集い」が開催され、約300人が参加した。日本会議福岡(松尾新吾会長)が主催した。県民の集いは大東亜戦争で散華した英霊を追悼し、感謝を示すために毎年開催されており、今年で15回を迎えた。 産...
文化

福岡縣護国神社で提灯付け奉仕「みたままつり」に約6,000灯の献灯

令和元年8月9日、福岡縣護国神社にて「みたままつり」のための提灯付けが有志約100名の参加により実施された。 「みたままつり」は毎年お盆前後に開催され、大勢の参拝客で賑わう。提灯は遺族会のものを中心に、約6,000灯がともされる。ただ...
上岡龍次

なぜ人類は戦争を止められないのか? 生き残りを賭けた戦争の歴史とは

人類史は戦争の歴史であり、常に戦争は生まれている。なぜ戦争になるのか? 私が知る範囲では、「私が正しくてお前が間違っている」と言えば戦争になる。それに対して「私が間違っていて貴方が正しい」と言えば戦争にはならない。 そう判っていても、...
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