「明治の日」実現へ衆院議員会館で集会「明治の精神が多くの英雄を輩出」

平成30年10月29日、明治の日推進協議会は衆議院第二議員会館において、賛同者ら約120名の参加のもと議員連盟支援集会を開催した。代理出席を含め国会議員26名が参加し、明治の日制定へ向けて決意を述べた。

同協議会の塚本三郎会長は、

「日本の将来を開くためには明治維新の先人の努力を若者に学んでもらうことが重要。明治の先人によっていかなる努力がなされたのか、明治の日を祝うことでこれを学ぶ契機としたい」

と述べ、文化の日を明治の日に改称することの意義を強調。

明治の日を実現するための議員連盟会長の古屋圭司衆議院議員は、

「できるだけ多くの方の賛同を得ながら、文化の日を明治の日に名称変更したい。みどりの日を昭和の日の解消する時には3回も廃案となるなど難産だった。その教訓を活かしながら、他党へも働きかけ、できるだけ早い法案成立を図りたい」

と抱負を述べた。

文藝評論家の新保祐司氏は、

「自国の歴史を振り返る、とくに偉大な時代を回想することは、民族の誇りを維持するために極めて重要。明治の精神が多くの英雄を輩出した。いま独立自尊を取り戻すためにも、カレンダーに明治の日を記載しなければならない」

と指摘。

集会にはジャーナリストの櫻井よしこ氏、近現代史研究家の阿羅健一氏らも駆けつけ、議連を激励した。

11月3日は明治天皇の誕生日「明治節」として祝われてきたが、占領下に改定された祝日法によって「文化の日」に改称させられた。明治の日推進協議会はインターネット上でも賛同署名を集めている。

▽明治の日推進協議会
http://meijinohi.com



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