小坂英二区議「中国人観光客のビザ延長決定は日本人を危険に晒す」#新型肺炎

急速に全世界に感染拡大し、死者数も増大している武漢発の新型肺炎に関連して、日本政府の対応に批判が集まっている。本稿ではご本人の許諾を得た上で、小坂英二荒川区議のツイートを時系列に沿って転載する。

尚、見出しと強調は編集部による。(選報日本)

(1月26日)中国滞在者の入国禁止を!

新型コロナウィルス対策、先ず中国に昨年12月以降滞在歴のある者の日本への入国を今日からでも全面的に禁止するのが当然の対策です。中国滞在の日本人は十分な検査・隔離をした上で帰国する流れを作る。こんな当たり前のことを言えない「外国人旅行者・移民頼り」の中毒となった社会も是正せねば!

中国から日本の入国を禁止すると日本や地域の経済への影響が大きいと言う者や、言わずともそれを前提に国際協調のためなどという綺麗ごとを言う政治屋が跋扈している現状。国民の生命より金儲けを優先する、外国人の持つ多様なリスク要因を無視して「外国人頼り中毒」の危険性を露わにした新型肺炎。

既に進めてしまっている「外国人観光客・労働者頼り」の中毒を断つ「禁断症状」はかなり強いものとなります。中毒の度合いが進んでいるのですから。結婚して子供を産み育てる素晴らしさを認識共有した社会、過剰なサービス(コンビニの24時間など)を前提とした労働力の需要超過是正、AI活用を推進!

インバウンドなどという無意味な横文字に踊り、外国人を大量に受け入れることが素晴らしいという前提で依存的経済を構築する危険性を多面的に繰り返し指摘してきました。その一例が新型コロナウィルスの件です。他にも多様な疫病が既に増えていたり、各国の裏社会がそのまま「移民」してきたり。

新型コロナウィルス流入阻止も封鎖地区の邦人救出も北朝鮮による拉致問題解決も全て「政治における覚悟」の欠如のせいで解決策を断行せずにいます。「大切なものを守るために戦う覚悟」「国民を守るための経済的不利益への覚悟」「それに伴う批判を受ける覚悟」。政治家に必須の覚悟です。

(1月28日)日本政府は中国人観光客のビザ延長を決定!

中国からの入国を禁止(日本国籍以外)し、日本に滞在する中国人も早期に帰国措置を!という小坂の主張。それとは全く反対の決定を日本政府は1月24日に行いました。出入国在留管理庁が同日出した「新型コロナウィルス関連で帰国が困難な中国人に柔軟な対応を!」との通知に基づき日本でビザ延長が!

大阪の入管で中国人が2月2日に切れる観光ビザを「武漢の有る河北省への飛行機も無く、帰国しても感染の恐れがある」と主張し、更に30日のビザ延長を受けたことがその本人のSNSで嬉し気に記載。出入国在留管理庁の短期滞在審査係に電話して確認と抗議をしました。日本人の安全が無視されています!

ここ数日、各地の入管や出入国在留管理庁にも中国人から「帰国できない!」と多数の電話が来ていると。小坂から担当職員に「武漢や周辺への飛行機は無くても北京、上海など同国の都市に飛行機は飛んでおり、帰国できるのだからビザ延長は不要!日本国内の危険要素になる。早期の帰国促進を!」と主張。

出入国在留管理庁の職員は「中国への帰国便が各地へ有ってもそこから河北省に戻る際に感染等様々な危険性もあるので柔軟な対応としてビザを延長した。いつまでこうした措置を続けるかは、先行き不明な現在、分からない」と。日本人の安全より中国人の都合を優先する姿勢に怒り心頭。どこの国の役所か!

観光ビザで最大半月滞在予定で来ている中国人に1ケ月の更なるビザ延長は犯罪と感染拡大の温床になるのに、こうした決定を下す役所の偽善。キャッシュレス社会の中国とは言え、支払い可能額が底をついたら犯罪に手を出す!ビザ延長の中国人の中の感染者が仲間に移し潜伏期間を経て拡散。危険激増!

更なるビザ延長がなされるかもしれず、また状況が変わりビザ延長が不可になったら、今度は不法滞在を決め込む可能性も大です。「帰国可能なのにビザを延長してくれた優しい日本なら、不法滞在者にも手荒では無く優しいだろう。中国には帰らない!」と。何重にも害悪が重なる決定をした日本政府の無責任

中国国内のいずれかの都市に帰る飛行機が飛んでいる現状、ビザの延長は全く不要です!彼らが帰国してからの不都合については母国の政府が調整を行うのが当然のこと。それを日本の出入国在留管理庁が忖度して差し上げて「ビザ延長30日」で日本人を危険に晒す。国民を守る矜持なき偽善に反吐が出る。

指定感染症となっても、潜伏期間に加えて、症状が出てからも新型コロナと判定されるまでに相当の時間がかかります。地域の病院で受診して風邪等と判定され服薬で様子を見て症状が重症化したり、明らかな異常が出て初めて新型コロナウィルスを疑い検体を調査し、やっと判明。その間に二次、三次感染が。

新型コロナウィルスが指定感染症になったから、しっかり早期発見がされるというのは希望的幻想。インフルエンザウィルス検査キットのようなものがこの新型コロナウィルスには有りません。国内のわずかな判定可能な機関に検体を送って数日で判断が下りますが、初期症状の段階ではこうした検査をせず。

そうした前提でこの新型コロナウィルスの問題を考えねば。奈良県のバス運転手の件が正にそうでした。症状が出てから本日コロナウィルス判定が出るまで実に半月もの時間が経過しています。そうしたタイムラグと圧倒的多数の医療機関では武漢関連以外の初期症状のコロナウィルスは見逃される事実に留意。

指定感染症と定められる前も後も変わらぬ真実。新型コロナウィルスを判定できる場所は全国で数えるほど。都内でも1,2ケ所。他の病気と症状が似ている点が多いため医療機関において受診しても、新型コロナかどうかは分かりません。武漢等との関連が無く発熱、咳が有れば普通の風邪や肺炎等の扱い。

▽転載元・小坂英二氏ツイッター
https://twitter.com/kosakaeiji

小坂英二(こさか・えいじ)昭和47年生まれ。荒川区(東京都)で区議会議員を平成15年から務めている(5期目)。完全無所属の立場で、既得権益打破を進める一方、誇れる日本を護る為に引き継ぐべき価値はしっかりと守るべく奮闘中。平成24年8月に尖閣諸島魚釣島上陸。

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