日本独立運動(3)日本独立を阻む者

(執筆者 馬場能久)
吾々の言う日本独立運動は明治維新の延長線上のものである。日本独立運動は真日本建設の創造以外の何物でも無い。皇紀2663年現在の一体化した世界における真日本建設とは何なのか。本当に日本独立が可能なのか。

今、支那や韓国が起こしているアメリカを舞台とした反日歴史捏造運動。即ち日本潰しであるが、ある意味正しいものだ。彼等は日本が今までの日本と違う姿を見せ始めたことに気がついたのだ。それは何より恐れるべき事態となる。そんな予感があるのだろう。その通りである。日本は今目覚めようとしている。彼等はそれをなりふり構わず阻止しようとしているのだ。きっかけを作ったのは彼等自身なのだが、彼等はあくまで自己中、自大主義で、自分以外は見えず、厚顔無恥で為さざるところがない。

維新には創造と破壊の両面がある。日本独立運動は真日本建設の創造であり、それを阻む戦後の国内国外の反日体制の破壊である。

今年の終戦記念日も盛んに「日本の右傾化」と言う言葉が新聞・テレビから聞こえた。出所は支那・韓国・北朝鮮。そして国内の反日主義者たち。反日主義者には意識的反日主義者(=革命主義者、日本破壊者)と無意識的反日主義者(時代に洗脳された者、時代に流された者)がある。破壊すべき相手は意識的反日主義者である。

今、時代は大きく転換しようとしている。彼等が幾ら反日を叫び画策しても、支那の武力を伴う尖閣諸島強奪姿勢、韓国の問題天皇陛下への土下座要求問題、竹島問題、慰安婦問題、両国の反対する靖国問題、北朝鮮の核開発と弾道ミサイル開発、拉致問題。次々と日本を辱める行動は止むことがない。ようやく日本国民は彼等が理屈など全く通じない相手であり、謝れば謝るほど無限に謝罪を求める人間達であることが見えてきたのだ。流石に事なかれ主義の日本も、ここに来てハッキリと反日三国に対する嫌悪感が生まれている。やがてこの火は果てしなく広がるだろう。何故なら反日三国の厚顔無恥は民族に刻まれた精神であるからだ。

火をつけているのは支那と韓国・北朝鮮である。だが、これ以外にも日本独立を阻む者がいる。韓国のわめき散らした靖国問題と慰安婦問題をきっかけにアメリカが日本の歴史認識に口を挟み始めた。我が国独立を阻む真の敵国はアメリカと欧米である。もっと詳しく言えば今の世界を支配する西洋の歴史と世界観・人間観である。平等世界の実現を阻み、世界の国々の自己実現を阻むのは、西洋の歴史と世界観・人間観である。

日本の独立は平等世界という人間の真実が実現されない限り不可能である。何故に日本が70年前に戦ったのか。白人の支配する世界には本当の平等世界が存在しなかったからだ。

日本独立運動は必ず世界維新と連動しなければならない。平等世界という人間の真実実現と一体でなくてはならない。この平等世界実現を求めて支那と戦い世界列強と戦わねばならないのである。明治維新から日露戦争、そして大東亜戦争に至る過程は再び繰り返される。日清戦争は再び起きる。併し、この戦いの最終の相手は欧米である。その歴史観と世界観・人間観である。アジアでは武力の戦いの場面があるかも知れないが、白人世界との戦いは基本的には文明の戦いである。価値観の戦いであるる愛と真実の戦いである。我が国は世界の国々を納得させ共に手を結びこの戦いに必ず勝利しなければならない。そして不毛の争いに永遠の終止符を打ち、世界が有機的に結び合い、各々の力を生かす場としなければならない。

日本独立運動(1)はじめに
日本独立運動(2)人類史における日本の使命について

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