教育

国際

米国「高校生による銃規制推進運動」がSEALDsにそっくりな理由

米フロリダ州で2月半ばに起きた銃乱射事件から約一ヶ月後の3月24日、米首都ワシントンで「March For Our Lives(私たちの命のための行進)」と題された銃規制推進派による大規模なデモが実施された。 報道によると、主催者は事...
安部有樹

誤解されている「政教分離」、国教を定めている国も意外に多い?

伝統的に、政治と宗教は切っても切り離せない関係がある。憲法などで「政教分離」を謳いながら、実際には宗教が政治に大きな影響を与えることが多い。 そもそも「政教分離原則」は、国民の「信仰の自由」を保証するために導入された。 「政教分...
志道名桜

日本外交を強くするためには、偉大な先人の足跡を知らねばならない

数学者の岡潔は、日本には日本的情緒があると言う。 たしかに日本人は「もののあはれ」を感じるのが好きだ。自然の変化から折々の季節を感じたり、J-POPの歌詞に共感したり、オリンピックで日本以外の国の選手も応援したり、...
志道名桜

日本における「民主主義」は、アメリカによってもたらされたのではない

寺子屋モデルの山口社長から聞いた話について書きたい。山口社長は、教育勅語に関する勉強会で、昭和天皇について語った。 昭和天皇が学ばれた帝王学 裕仁親王(後の昭和天皇)は、当時乃木希典が院長を務めた学習院初等科に通っていたころ、化...
志道名桜

現代の子供たちに伝えたい 理想と勇気を与えてくれる「偉人」とは

近年、歴史に関して日本人として気がかりな事象があった。それは平成27年の大河ドラマ『花燃ゆ』(吉田松陰の妹・文の生涯を描いた)の視聴率が悪かったことだ。たしかに、幕末の志士たちを動かした「思想」の部分がしっかり描ききれていなかったという印象...
国際

「女性にひどいことをした野蛮な国」と誤解されている日本

戦後70年、日本は外交的敗北を重ねてきた。要求されるままに賠償金を払いつづけ、国連からは女性差別禁止条約の批准を迫られた。日本という類いまれな国家が世界から誤解を受け正しく認識されないままになっていることに、甚だしい国益と人類の叡智の毀損を...
国際

行橋市教育長の問題発言をきっかけに、政府が拉致教育を予算化

「このアニメを行橋市の子供達に見せると、在日朝鮮人をいじめる懸念がある」という行橋市教育長の問題発言が、わずかな時間で政府を動かす異例の事態に発展した。産経新聞などが報じると共に、救う会福岡が時系列で経緯を公開している。 北朝鮮に拉致...
国際

奥茂治氏が「慰安婦裁判」帰国報告 なぜ謝罪碑を書き換えたのか

元海上自衛官で沖縄隊友会副会長なども務めた奥茂治氏(70歳)が、平成30年2月13日、福岡市の筥崎宮にて「慰安婦裁判帰国報告」と題して講演した。(主催:福岡県郷友連盟) ▽奥茂治氏が帰国、出国禁止は7カ月超 www.sankei.c...
安全保障

戦争と平和を巡る矛盾 祈るだけで平和は達成できないという現実

「矛盾」。中国の故事に由来し、物事の道理が通らないことの例えである。ある商人が、どんな盾も突き通すことができる矛と、どんな矛も突き通すことができない盾を自慢していた。しかし、ある人から「その矛でその盾を突いたらどうなるのか」と質問され、二の...
仕事

問われる大学の存在価値 単なる就職予備校で良いのか

そもそも、我々は何のために大学へ進学するのか。 ベネッセ教育総合研究所が2013年に大学へ進学した高校生を対象に行った「高校生の大学選択の基本要因に関する調査(2013年)」というデータがある。 これによると、国公立・私立を問わ...
人生観

日本人が撮った、ダライ・ラマの映画にあなたも涙せずにはいられない

その映画は平成26年に完成した、2時間弱のドキュメンタリー映像作品だ。監督は光石富士朗氏。ダライ・ラマ法王を追う日本人青年の視点で、ダライ・ラマ14世の人柄や、チベット民族の生き様を見事に描いている。 多くの日本人はダライ・ラ...
国際

米国保守メディアが告発する、異様な「言葉狩り」の実態とは

英語で日本人の意見を世界に発信している著名なビデオブロガー、randomyoko(ランダム・ヨーコ)氏。最近は米国保守言論界との人脈も築き、独自の知見を広めつつある。これまで、米国保守メディアの記事が邦訳されることは稀だったが、今後「選報日...
人生観

自分の生活を自分で守るために、日本人は金融を学ぶ必要がある

日本人にとって馴染みの薄い教育の一つが「金融教育」ではないだろうか。日本人は、お金のことについてはあまり、とやかく言うことを好まない国民性であるように感じる。 しかし、このことが時に物事の進行に影響を及ぼしたり、(物事を)曖昧なままに...
安部有樹

いじめを傍観する子供たちと、拉致被害者を放置する大人たち

「人権」という言葉を手元にある辞書でひいてみると、「人間には当然与えられるとされる権利」と定義されている。例として「生命を保障され、自由・名誉などを享受する権利」と併記してある。   私が人権という言葉を聞いて真っ先に思い浮かべるのは、...
仕事

日本企業が外国人留学生を「労働力」としてアテにすべきではない理由

日本へ学びにくる留学生は「労働力」なのか。もちろん、答えは否、である。しかし、現在日本では留学生を労働力と位置付けている風潮があるように思えてならない。 平成29年6月、九経連(九州経済連合会)が特区提案を含め、外国人人材活躍推進のた...
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