「2022冬季五輪は開催地変更を」民族団体らが動画で訴え

中国共産党によって人権侵害を受けている民族の在日団体などが構成する、「2022年北京人権弾圧五輪の開催に抗議する実行委員会」は、北京五輪開幕予定日が150日前に迫ったことを受け、動画メッセージを公開した。

北京五輪の開幕は2022年2月4日に予定されており、今年9月7日がちょうど150日前にあたる。

動画には日本在住のチベット人・ウイグル人・モンゴル人・香港人・インド人などが、顔と氏名を明らかにした上で日本語メッセージを寄せている。

実行委員会メンバーらは動画の中で「人権弾圧する中国に平和の祭典である五輪を開催する資格はない」「2022冬季五輪の開催地変更を」「日本も外交的ボイコットを」などと訴えた。

北京五輪ボイコット運動は全世界に広がっており、米議会は国際五輪委員会(IOC)に対して開催地変更を要求している。

▽2022年北京人権弾圧五輪の開催に抗議する実行委員会
nobeijing2022.fipa.asia

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