核拡散より危ない中国共産党【解説動画】

安全保障
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今年も広島・長崎の原爆忌を迎え、日本国内には「核廃絶」を求める言説が溢れていました。一方で、「再び核攻撃されない」ための実効的な議論はタブーになっています。そんな中、いかにして有事に備えるか、若手保守活動家の3人が論じています。

国際戦略家・石井英俊氏:自分たちの生活圏に中国軍が攻めてこようとしている中で、騒音などを理由に自衛隊配備に反対するくらい国民の安全保障意識が低い。しかし台湾や沖縄・尖閣諸島の有事が起これば国内世論は劇的に変わるだろう。ともかく今は地道な防衛努力が重要だ。

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