国民民主党大分県連は令和3年9月12日、同県連のTwitterアカウントにて福岡県連結成に言及した。
本日9月12日(日)、大分市のホルトホール大分において、第2回県連総務会を開催し、衆議院各小選挙区への対応について協議しました。今月20日に発足する予定の福岡県連をはじめ、長崎・宮崎県連と連携し、比例票の獲得に注力することを確認しました。#国民民主党 #足立信也 #大分県連 pic.twitter.com/YmJVRjTLrQ
— 国民民主党大分県連 (@KokuminOita) September 12, 2021
ツイートによれば、今月の20日に発足する見込みとのこと。
また、西日本新聞の報道によれば、地方議会議員4名が参加する見通しとのこと。
県連代表には連合傘下の民間産業別労働組合(産別)の電力総連出身で、現職の小林正夫参院議員=比例=が就任。代表代行に大田京子県議=南区=、幹事長に泉日出夫・北九州市議=小倉南区=が就く見込み。
同党の九州における県連設立は長崎、大分、宮崎に続き4県目。
選報日本/編集部
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