【女性宮家】菅首相の施政方針演説に「最大限に警戒すべき」

令和3年1月18日、菅義偉首相が行った施政方針演説の中に「女性宮家創設」を示す部分があったとして、国際戦略家の石井英俊氏が「最大限に警戒すべき」と訴えた。

同日に配信されたインターネット生放送番組の中で石井氏は「今回、最悪の一文が入った。保守派は最大限に警戒すべき」とし、菅首相による施政方針演説の次の一文を問題視した。

安定的な皇位の継承などに関する課題については、衆参両院の委員会で可決された附帯決議の趣旨を尊重し、対応してまいります。

菅首相が述べた附帯決議について石井氏は、「ここで言及された附帯決議は女性宮家創設を目指すもの。これが施政方針演説に出たことは重い」と指摘している。

上皇陛下が天皇在位中に譲位の意思を示されたことを受けて、平成29年に「天皇退位特例法」が成立している。その際、「女性宮家の創設を検討し、国会へ報告すること」を政府に求める附帯決議が可決された。

わが国の皇位継承はこれまで父方を皇族とする「男系」のみで行われている。過去に「女性天皇(女帝)」は存在したが、「女系」天皇が即位した例はない。「女性宮家」の創設は「女系天皇」への道を開くものとして保守派の多くが反対している。

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