イベント会社がクラウドファンディングで番組制作「ピンチから救いたい」

令和2年4月15日、イベントの企画運営を手がける(株)夢音プロダクション(東京都/代表・月岡靖智氏)は、新型コロナウイルス感染症対策として休業を強いられている店舗やアーティストを支援するため、クラウドファンディング企画を発表した。

企画は『「エンタの仏様」 コロナ被害者救済番組制作プロジェクト』と銘打ち、クラウドファンディング大手のCAMPFIRE‎を通じて寄付を集める。約2週間で100万円集めることを目標にしている。

イベント会社である同社も、2月中旬から自粛によって売上がゼロになったという。集まった資金は、新型コロナの影響で減収となっている飲食店、ライブハウス、アーティスト、イベント関係者などのPR動画を制作するために使われる。

また、PR動画はYotubeの専用チャンネルで公開され、再生回数に応じて出演料も支払うという。出演料は動画公開から1週間で支払う予定。この出演料もクラウドファンディングで集まった資金が充てられる。

支援金募集期間は4月27日(月)までとなっており、番組制作と公開は募集終了後の予定。

月岡代表はCAMPFIREに「いまイベント業界と飲食業界は地獄」「大規模な支援は出来ないが、身近な人たちを1人でも救済できるように協力を」などのコメントを掲載している。

▽CAMPFIRE『「エンタの仏様」 コロナ被害者救済番組制作プロジェクト』
https://camp-fire.jp/projects/view/253716

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