陳浩天氏がビデオメッセージ「自由か死を」WEB正論が邦訳し公開

香港独立派のリーダーとして知られる陳浩天(アンディ・チャン)氏が保釈後、国際社会へ向けてビデオメッセージを送付していたことがわかった。登壇予定だった「J-CPAC」(東京)のために急遽撮影されたもので、産経新聞社がYoutubeに公開した。

動画は4分ほどで、陳浩天氏は英語でメッセージを述べている。月刊「正論」編集部の邦訳によると、「これは香港の人たちの革命にとどまらず、自由社会の革命でもあるのです」「共産主義を終わらせるときです」と連携を呼びかけ、共産中国については「Chinazi(チャイナチ)」という言葉でナチスと同じだと弾劾している。

その上で、米国に「香港に対して全面的な制裁を行ってください」と要請。「J-CPAC」に登壇していた米国最大の保守系団体「ACU」のマット・シュラップ議長へ協力を求める形となった。

香港への経済制裁について陳氏は、2018年8月の記者会見においても「米国は私たちの人権を侵害する香港当局に対する制裁を開始すべきです。これは極めて倫理的な問題なのです」と訴えていた。

陳氏はメッセージの締めくくりに「Give me liberty, or give me death(自由か死を)」と述べたが、これはランダムヨーコ氏(日米戦略アドバイザー)によると「アメリカ独立戦争の指導者パトリック=ヘンリーがバージニアの下院で行った演説の中の言葉」であるという。

▽THE正論:香港独立派リーダーからのビデオメッセージ【邦訳あり】
https://www.the-seiron.com/posts/2461



関連記事

  1. 衆院選、安倍自民党が圧勝!いまさら聞けない「アベノミクス」って何?

  2. 事実上「逃げ得」?!不法滞在の外国人に甘すぎる日本の現状とは

  3. なぜ人類は戦争を止められないのか? 生き残りを賭けた戦争の歴史とは

  4. 『満洲文化物語』著者に聞く(後編)満洲国建国の挫折から日本人が学ぶべきこととは

  5. 【参院選2019】れいわ新選組など、ミニ政党「政党要件獲得」への戦略とは

  6. 靖国神社への天皇陛下御親拝を願い自決「靖國会」の沼山光洋氏

  7. 北朝鮮ミサイルが日本国民を殺傷した場合、政府は反撃できるのか?

  8. 「暴徒化」ではない香港デモ、「第二の天安門事件」の先にあるものとは

  9. 米国保守メディアが告発する、異様な「言葉狩り」の実態とは

PAGE TOP