国際

仕事

数字で見る日中間の「好感度」 定住外国人の受け入れを阻む要因か

世の中には、さまざまなデータ、統計が溢れている。中には、特定のバイアス(偏見)が掛かっていたり、正確性を欠いていたりするもの、また、部分的な結果が、あたかも全体の結果と見做されてしまったりすることもある。ただ、そのようなデータ、統計であって...
仕事

経済大国・中国からの技能実習生受け入れはもう見直すべき時期に来ている

実のところ技能実習制度は、1970年代、日本から中国に対する鉄鋼の技術供与にまで遡ることができる。 当時の中国は、1950年代後半から60年代前半の「大躍進運動」の失敗、その後1960年代半ばに始まった文化大革命の動乱を経て、未だ「改...
国際

『シン・ゴジラ』で戦後初の自衛戦争!戦死者は靖国神社に祀られるのか?

ついにテレビ地上波でも放映された『シン・ゴジラ』。ここで改めて、この映画が投げかけた戦後日本の課題について一考したい。 劇中で、ゴジラに対する多国籍軍(実質的にはアメリカ軍)による核攻撃を巡って、政府高官が交わす象徴的な議論がある。 ...
仕事

「共生」のために、日本に暮らす外国人子女の教育はどうあるべきか

「インクルーシブ」という言葉がある。元々英語で「~を含めた、包括的な」という意味の形容詞であるが、日本でも特に教育の世界で「インクルーシブ教育(inclusive education)」として定着しきたと言えよう。 この考え方は、UN...
人生観

トランプ大統領が「武士の国」と呼んだ日本に、武士はいるのか?

平成29年11月5日、アメリカ合衆国の第45代大統領であるドナルド・トランプ氏が就任後初来日した。 エア・フォース・ワンで来日したトランプ大統領は横田基地で米軍及びわが自衛隊将兵を前に演説。さらに天皇皇后両陛下に謁見、安倍首相や拉致被...
仕事

仕事の生産性を高める「教育制度改革」と「外国人労働者」を考える

私は技能実習制度に携わり外国人労働者受け入れを考える中で、日本の労働現場の生産性向上が重要であることに気が付いた。 生産性の向上には「我々の働き方を改革する」「外国人労働者を受け入れる」、この2つが重要であると考えるが、前者は長期的、...
仕事

依然として深刻な「子どもの貧困」は、親の働き方に原因がある

日本で、「子どもの貧困」が深刻な話題として取り上げられるようになって久しい。 厚労省がまとめた2016年の国民生活基礎調査によると、数字のうえでは12年ぶりに改善が見られた。しかし、それでも子どもの7人に1人が貧困状態にあり、相対的貧...
国際

ほとんどの国で「外国人参政権」が認められていない理由とは

「ダイバーシティ(多様性)」が社会のさまざまな場面で取り上げられるようになって久しい。例えば、企業現場においては女性管理職の積極的な登用であったり、中高年の方との当活用であったりする。 例えば経済同友会は2012年から毎年、ダイバーシ...
仕事

少子高齢化という「国難」 人口減少社会を乗り切る方法はあるのか

現在、日本を取り巻く種々の問題は、その多くが人口減少に起因すると言っても過言ではない。例えば社会保障費確保、労働力不足など、枚挙に暇がない。 今回(2017年9月28日)の衆議院解散の大義は「国難突破」である。安倍総理は9月25日に行...
国際

衆院解散!自民党と希望の党の全面対決で予想される「3つの争点」とは?

平成29年9月28日正午、恐れ多くも天皇陛下の名において衆議院が解散された。解散詔書の本文「日本国憲法7条により衆議院を解散する」を大島衆議院議長が代読し、議場には万歳三唱が沸き起こる。 しかし、そこには解散に反発する民進党及び共産党...
仕事

相次ぐ「失踪」!? 外国人技能実習制度に見えてきたデメリットとは

「企業内部活性化」や「雇用の安定」という言葉は、外国人労働者(ここでは主に技能実習生を想定)を雇用する際の「メリット」であった。 先ず「企業内部活性化」について、実際に企業の工場などを見て感じることであるが、現場における作業は比較的反...
仕事

政府が進める「高度外国人材」受入制度の実態 日本経済への影響は?

目下、政府は外国人労働者の中でも、いわゆる「高度外国人材」の受け入れを促進している。 法務省入国管理局の定義に従うと、高度外国人材の活動内容は「高度学術研究活動」「高度専門・技術活動」「高度経営・管理活動」の3つに大別される。 ...
国際

なぜ北朝鮮に拉致された国民を救えないのか 日本政治に欠けているもの

平成29年9月24日、福岡県大野城市で歌手の高千穂ひろみさんらによる九州豪雨災害復興支援チャリティーコンサートが開催された。 その中で、拉致被害者である横田めぐみさんのことを歌った『逢いたい…』という曲も熱唱し、めぐみさんの母・早紀江...
IT

自販機大国・日本より進んでいる!? 中国の「新しい自動販売機」

わが国ではありとあらゆるものが自動販売機(以下、自販機)で販売されている。ジュースから、お酒、食品、タバコ、玩具、お土産、果物など、思いついたものは何でもある。日本における自動販売機の年間売上はおよそ5兆円、世界一だ。 日本を抜いて世...
国際

マスメディアの報道ではわからない ミャンマー「ロヒンギャ問題」の真相とは!?

いま国際社会でミャンマーの「ロヒンギャ問題」が注目を集めている。しかしこの問題には、現地の実情とかけ離れた「誤解」があるという。問題の真相を、アジア問題専門家の石井英俊氏(NPO法人夢・大アジア理事長)が明かした。 (聞き手:ビデオブ...
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