【2/19より】映画『めぐみへの誓い』全国で順次公開

北朝鮮による日本人拉致事件をテーマに扱った世界初の映画『めぐみへの誓い』(野伏翔監督)が、令和3年2月19日から全国の映画館で順次公開される。

制作にあたってはクラウドファンディングなどによる寄付が集められ、支援総額は約7千万円、支援参加者数は約5千人(令和2年末時点)に達した。

本作では政府認定拉致被害者の一人、横田めぐみさん拉致事件(昭和52年)を軸に、日本側・北朝鮮側それぞれの場面を描いている。

主演の横田めぐみ(大人)役は、映画『写真甲子園 0.5秒の夏』でも主演を務めた女優の笠菜月さん(21歳)。その他、原田大二郎さん(横田滋役)、大鶴義丹さん(北朝鮮工作員・辛光春役)など豪華キャストだ。

出演者のうち小松政夫さんは昨年末に癌のため亡くなっており、本作が遺作となった。小松さんは拉致に協力させられる印刷会社社長役を演じている。

北朝鮮による日本人拉致事件とは

北朝鮮当局が日本国内または海外へ工作員を侵入させ、日本人を拉致誘拐した一連の事件。1970年代以降に頻発しており、被害者は878人(令和2年・警察白書)にのぼるとみられる。

日本政府は拉致事件について「我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において解決すべき喫緊の重要課題」(拉致問題対策本部)としている。

北朝鮮は2002年に拉致犯罪を認め、同年5名の被害者が帰国したが、それ以降は「解決済み」として日本政府との交渉に応じていない。拉致被害者らは工作員への日本語教育などに従事させられたと見られている。

▽映画『めぐみへの誓い』公式サイト
megumi-movie.net




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